×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

島根

 

 

**********************************************************************************************************************

20070312日 <なわのれん>

 

一日のお仕事も終わり、出張で一番の楽しみ夜の部でーす。
ホテルの近くの居酒屋さんを数件、物色。
週間新潮に掲載されていたお店を発見するも、既に満員。

ちょっと、横道にそれるといなりの好みのお店を発見。
なわのれん。
なわのれん看板
大衆料金で美味しいお料理って、看板に惹かれました。
なかなか趣のある入り口。
なわのれん入り口
中に入るとやはり、たくさんの人。
運良く、一席だけ空きがありました。

まずは、ちょっと高級ビールの熟撰(じゅくせん)を注文。
じょうぜん
付きだしはモズク酢。ホタルイカの刺身を注文。
もづくとほたるいかの刺身
ホタルイカは、ボイルしたものがおなじみですが、日本海では新鮮なお刺身で食べられます。
お刺身で食べるとホタルイカの甘味が強烈です。しあわせー。

カウンターの中の店主に今日一番のお勧めを聞くと、のどくろとのお答えが帰ってきました。
のどぐろを煮付けで頂きました。
のど黒の煮付け
のどぐろは、日本海側の高級魚です。
以前、新潟で食べたときには、のどぐろだけで、3000円していました。
しかし、ここのお店は良心的です。1350円でした。
煮付けにすると、このお魚は最高です。
冬ですからアブラがトロリとのっております。
酒の肴に最高です。

お酒は、そば焼酎のお加代がお勧めということで、お湯割りで3杯ほど頂きました。
お加代の由来を聞いたけど、誰もわからなかった。何か意味ありげな名前なのにね。

これだけ、飲んで、2950円でした。
確かに、大衆料金で美味しいお料理でした。

松江に来て、心残りのおそばがありましたので、橘屋さんによりました。
橘屋
このお店は、美味しい出雲そばを食べさせてくれるお店で、松江出張の時には、必ず立ち寄ります。
ここのお店は、夜23時頃まで営業していますので、お酒を飲んでからでもやっています。

心残りのおそばがこれ。
釜揚げそば。
釜揚げそば

四国の釜揚げうどんは全国区ですが、釜揚げおそばはあまり知られていません。
でも、結構くせになります。

釜揚げそばは、茹で上げたおそばに蕎麦湯を入れ、熱々状態で提供されます。
自分の好みに応じて、そばつゆを加えて、食べるおそばです。

橘屋さんのおそばは、黒っぽく、そばの風味が強烈で、堅目の食感です。
出雲そばらしい、おそばが食べられます。


日本海のお魚と出雲そばを食べられた最高の夜でした。

 

**********************************************************************************************************************

20070311日 <八雲庵>

 

島根県・松江でお仕事です。
ちょっと早めに到着、有名な出雲そばのお店へ。

松江城の裏手には武家屋敷や小泉八雲の邸宅や小泉八雲9記念館などがあります。
こんな感じの通りです。
八雲庵通り

小泉八雲って、ギリシャ人だって知ってました?
本名はラフガディオハーンスだそうです。
八雲庵記念館

通りの横には、こんなお堀があります。
松江はお堀がたくさんある町です。
八雲庵お堀

こんな環境の中に鴨なんばんが有名な出雲そばのお店があります。
八雲庵。
八雲庵入り口

このお店のお庭も有名です。
梅が咲いていたり、池の中では優雅に錦鯉が泳いでおりました。
八雲庵梅

店舗も武家屋敷風のたたずまいです。
八雲庵お店

まず、一番有名な鴨なんばんを注文。
八雲庵鴨なんばん
具は鴨肉とねぎです。
鴨肉は細かくしてあります。
本物の鴨は硬いので、大きいと噛み切れないからだと思います。

汁は透明で薄味ですが、鴨の旨みを十分に引き出しています。
やはり、鴨なんの旨みは鴨肉のアブラですな。

麺は出雲そば特有の黒味がかった色をしています。
そばの風味が非常につよいタイプです。
鴨のアブラに負けないくらいのそばの香りです。

やはり、人気メニューなだけあって、かなり美味しい。


次に、割子そば2段を注文。
八雲庵割子そば

出雲そばを楽しむのであれば、やはり、この割子そばを食べないと駄目。
食べ方は、お好みの薬味を割子に入れます。
ここのお店の薬味は、ノリ、ネギ、もみじおろし、鰹節です。
適量のたれを注いで食べます。
このたれはほとんど醤油に近いものなのでほんの少量で十分です。
そばの風味や食感を楽しむならこの食べ方が一番です。
茶碗で蕎麦湯までついておりました。

食べ終わっても少々時間がありましたので、城山を登り、腹ごなしをしました。
八雲庵松江城
松江城は築城約400年です。
このお城は本物で、実戦重視のお城として知られています。
壁が黒いお城って珍しいですよね。

時間がきましたのでお仕事へ。
しかーし、お堀が多いと橋があるとことまで行かなければならない。
結構、遠回りしなければ、目的地にいけない。
お堀

たくさん食べたおそば。少しは消化したかな?