アウトバックステーキハウス 幕張店
【お店のデータ】
最寄り駅 |
: |
JR京葉線海浜幕張駅 徒歩3分 |
住所 |
: |
千葉県千葉市美浜区ひび野1-8メッセ アミューズ モール 1F |
営業時間 |
: |
月-金 17時-24時、土・日・祝 11時半-24時 |
定休日 |
: |
無休 |
備考 |
: |
これぞアメリカというステーキが堪能できる |
**********************************************************************************************************************************************************
2008年05月11日 <チキン・ビーフ・海老の三品を炙り焼き★>
奥様がお気に入りのお店「アウトバックステーキ」に行ってきました。
肉が大好きな奥様は、このお店のステーキを時々食べないと、発作が治まらないそうです。
いなりは黒ビールのラージサイズ、奥様は何やらピンク色の飲み物を注文。
ジョッキがカチンコチンに凍っているので、キンキンに冷えた飲み物が楽しめます。
お料理の注文を終えると、大好きなハニートーストが運ばれてきます。
このパンをつまみに、ビールをチビリチビリするのがお気に入りになってきました。
無くなると新しいパンを持ってきてくれるので、ついつい食べ過ぎてしまいます。
このお店の名物のブルーミングオニオンは、必ず注文するお料理です。
スパイシーな味で、ボリューム満点です。
ちょっと量が多いので、残った分はお持ち帰りしています。
シーフードサラダは、海老やホタテなどがたっぷりなので、野菜よりも具を食べている感覚です。
レモン・ライム味のドレッシングがサッパリしていて、美味しいサラダです。
トリプルグリラー(カップスープ付き)2480円
グリルされたチキン、ビーフ、海老がメインで、サイドアイテムにピラフと溶けるチーズがのせられたブロッコリーとニンジン添えてあります。
炙り焼いたお肉は、美味しい。
このお料理は、ほとんど奥様の胃袋に収まりました。
添え物のピラフが結構美味しかった。
このお店は、アメリカらしいステーキを食べたい時に最高のお店です。
お肉が好きな奥様も大満足でした。
お替りOKのコーヒーもしっかり頂いて、ご馳走様でした。
過去の飲食店の情報は、いなり★のパクパク日誌をご覧ください。
↑↑↑↑↑↑↑
ポチッ、ありがとうございます。
感謝!!! 感謝!!!
**********************************************************************************************************************************************************
2008年01月05日 <やっぱり、お肉が食べたい!>
うちの奥様、かなりの肉食です。
年末年始もお仕事をしていた奥様は、ずーっと「お肉、お肉・・・・・・・」と騒いでいます。
そんな奥様の希望を叶えるべく、海浜幕張のアウトバックステーキに行ってきました。
このお店は、いつも行列ができるほどの人気店です。
この日も20分程度待ち、着席しました。
お料理を注文すると恒例のハニートーストを持ってきてくれます。
このパンがなかなか美味、お料理が来るまで、これをつまみにお酒を楽しみます。
ちなみにこのパンは、お替り自由です。
奥様は、アルコール入りのストロベリーシェーク。
|
|
いなりは、いつもの黒ビールです。
アウトバックステーキの名物「ブルーミン・ オニオン」と海鮮サラダ。
オニオンは、美味しいのですが食べきれないので1/3程食べて、お持ち帰りにしました。
サラダは、エビやホタテなどがたっぷりと入り、レモンの酸味が効いたサッパリサラダです。
口の中がサッパリして、食欲がわくサラダです。
今日のメインは、リブアイステーキにスペアリブをトッピングしました。
無料のトッピングは、バターライスとフライドポテトです。
奥様とシェアーして、食べました。
ステーキを注文すると600円でハーフサイズのスペアリブがトッピングできます。
このスペアリブは、トニーロマのスペアリブには負けますが、ビールのおつまみには最適です。
ステーキは、アブラ身が少なく、肉汁たっぷりで、いつも通りの美味しさです。
二人で分けると丁度よい量でした。
うちの奥様、お肉を食べてご機嫌状態でした。
お店の情報は、いなり★のパクパク日誌をご覧ください。
↑↑↑↑↑↑↑
ポチッ、ありがとうございます。
**********************************************************************************************************************************************************
2007年10月8日 <誕生日の無料ステーキ>
アウトバックステーキハウスは、無料ステーキのサービスが受けられます。
アウトバックステーキクラブに入会すると、年に一回のお誕生日には、無料ステーキが利用できます。
お店の数が少ないのですが、ステーキがお好きな方は登録しておくといいかもしれません。
いなり家は、奥様が無類のお肉好きなので、利用価値があるサービスです。
着席すると直ぐにパンが運ばれてきます。
このパンはおかわり自由です。
蜂蜜が練りこんであるので、ちょっと甘味があるパンです。
|
|
いなりは飲みすぎないように黒ビール(大)、奥様はヨーグルトベースのお酒です。
アウトバック名物のブルーミン・オニオン。
ジャンボサイズの特製フライドオニオンです。
スパイスがかなり効いているのでビールのおつまみに最高です。
もの凄い量なので、完食したことはありません。
残った分は、お持ち帰りも出来ます。
このお店は、ステーキを注文するとスープかサラダが付いてきます。
いなりはトウモロコシとジャガイモの味がしたスープです。
|
|
奥様はシーザーサラダでした。
いなりのメインは、アウトバックスペシャルと呼ばれるステーキでした。
ステーキのサイドアイテムも無料で2品目選ぶことが出来ます。
いなりはコーンサラダと温野菜。
厚さが3cm以上もあるお肉で、かなり歯ごたえのあるステーキでした。
年に一回このステーキが無料で食べられます。
奥様は、リブアイステーキです。
サイドアイテムは、温野菜とフライドポテト。
柔らかいお肉なので、日本人にお勧めのステーキだそうです。
お食事後、デザートのサービスがあります。
デザートは、アイスにたっぷりの生クリームとチョコレートソースがかけられたものでした。
手の空いている店員さんが集合し、お誕生日の歌を歌ってくれます。
かなり注目されますので、かなり恥ずかしい状態になります。
お歌の後は、記念撮影もしてくれます。
アウトバックは、お誕生日の人だけステーキが無料になるサービスでした。
お誕生日も有効活用すれば、いろいろとお得なことがありますね。
******************************************************************************************************************
2007年09月17日
いなりは、数年前までお仕事で頻繁に渡米していた時期がありました。
その時に必ず立ち寄るお店が以前紹介したトニーローマとアウトバックステーキハウスでした。
いなりにとって、アメリカの思い出が詰まったお店なのです。
日本にもポツリポツリと支店が出来ているようで、今回は奥様の「ステーキが食べたい」との要望にお答えして、幕張にあるお店に行ってきました。
ここのお店でステーキを頼むと選択肢がたくさんあるので、アメリカでは大変な思いをしました。
まず、飲み物と前菜を聞かれます。
ステーキ料理を注文すると、焼き方を聞かれます。
次にスープかサラダかを選び、サラダの場合にはドレッシングを聞かれます。
最後にステーキの付け合せを聞かれて、注文が成立します。
これを早口の英語でまくし立てられるのですから、英語に不安のあるいなりは、タジタジでした。
でも、今回は日本語なので、注文が楽チンでした。
注文が終わると、食べ放題のパンが運ばれてきます。
このパンが結構美味しく、何度かお替りをしてしまいます。
アメリカでは日本と酵母が違うため、酸味の強い味がしますが、このお店は日本風の味になっていました。
アメリカの酸味の強いパンは、ビールやワインと相性が良く、お料理が来る前にお酒を飲み過ぎてしまうことが多々ありました。
いなりは、自家製プライムリブ・セット(ローストビーフのことです)340gを注文しました。
焼き方はレア、グリーンサラダ、付け合せは温野菜とスチームライスです。
|
|
油断していました。
アウトバックのステーキは、来日していても健在です。
巨大なステーキが運ばれてきました。
奥様のステーキと比べても、2倍以上はあるので、実質は500gを超えていると思われます。
美味しいローストビーフなのですが、量が多過ぎ、苦戦しながらもなんとか完食できました。
奥様は、ひれステーキ200gです。
焼き方はウェルダン、シーザーサラダ、付け合せは温野菜とフライドポテト。
|
|
アブラミの少ないひれ肉をアーっという間に完食していました。
ステーキが大好きな奥様は、ここのステーキのファンになったようです。
最後にコーヒーを頂きました。
コーヒーを飲むと苦しかったお腹が軽くなるのが不思議。
アウトバックスステーキハウスは、アメリカ本土と全く同じようなメニューやボリュームで営業しているようです。
アメリカ気分が満喫できました。