函館
**********************************************************************************************************************
2007年06月18日 <魚一心>
お腹も空いたので、いなりの行きつけのお店「魚一心」で夕食タイムです。
残念ながら、活きイカは売り切れでしたので、普通のイカのお刺身になってしまいました。
美味しいのですが、コリコリ感は少なくなっています。
|
|
|
|
同行者は、酢の物が大好きなので、ホヤ酢とナマコ酢を注文。
いなりは、酢の物が苦手なので、漬物で焼酎を頂きました。
**********************************************************************************************************************
2007年06月18日 <函館麺や 一文字ラーメン>
「函館麺や 一文字ラーメン」で、塩チャーシュー970円を頂きました。
比内鶏とコンブベースのやさしい塩スープです。
チャーシューは炙ったトロトロの豚が4枚入っています。
函館ラーメンは、必ずフがのっているのも特徴だそうです。
すっきりした塩ラーメンでした。
**********************************************************************************************************************
2007年06月14日 <たびじ>
函館といえば、イカ、塩ラーメン、夜景、北島三郎などなどたくさんの名物がありますが、いなり的には、圧倒的にイカのお刺身です。
出張の時には、新鮮なイカを食べるチャンスを狙っています。
函館駅の直ぐ横には、朝一で有名な魚介類の市場があります。
お土産を購入するのもいいのですが、その場で新鮮な魚介類が食べられるのが楽しみです。
空港へ向かうバスの待ち時間でも立ち寄ることが出来るほど便利な場所です。
今回は、活きイカが1050円と良心的な価格だった「たびじ」というお店で食べてみました。
北海道と言えば、爽やかな気候を思い浮かべますが、この日は異常に暑かった。
お仕事も終わったので当然の如く、とりあえずのビールです。
サッポロクラッシクの生ビールが500円でした。
注文したものは、活イカのお造り1050円です。
メチャメチャ新鮮です。
注文すると生簀の中からイカを取り出し、目の前で調理してくれます。
透明なイカは、なかなかお目にかかれません。
コリコリとした歯応えで、やや甘味がある味です。
キモです。
生き造りですから全く臭みがありません。
仄かな苦味で、ビールが更に美味しくなります。
イカゲソです。
クネクネと動いています。
鮮度を見せるための観賞用のようです。
直ぐにバラバラにしてくれます。
いなりは、ゲソが大好きです。
鮮度がいいとしっかりとした歯応えと吸盤のプチプチ感が楽しめます。
非常に良心的な価格で美味しいイカのお刺身を食べることができました。
テーブルには、お勧めのメニューが貼ってありました。
活ほっけのお刺身がお勧めのようです。
食べたことがないので、次回は、これを狙います。